Et Alors?

 今回は、真鱈の子を使ってカラスミ(タラスミ)作りに挑戦!次男のママ友に教わった。

 本当のカラスミはボラの子を使うのであるが、高価だし、手に入りにくい。そこで真鱈の子で代用して作るとそこそこのものが出来るらしい。
 ところが、今年は冬に入って暖かい日が続いたからか、なかなか魚屋さんの店頭に並ばなかった。そして、ある日、見つけた!デパ地下で。。。。

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 ジャーン。なんとグロテスクな・・・この子があの、カラスミに本当になってくれるのだろうか。。。友人に再度作り方をメールしてもらい、挑戦。たらこは破けていない、完成度の高いものを選ぶ。

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 まず、たらこをしっかりと塩で包む。塩釜の要領ネ。このときは、普通のお塩でよいそうだ。この状態で待つこと4-7日間。私はまず4日目に出してみた。

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 見えるだろうか。水がずいぶん出ている。本当は、水切りのすのこを入れておいたらいいのかもしれない。この水は適宜捨てる。再度塩を足してあと一日待った。

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 水分が抜けて硬くなった。このとき塩を落とすために、決して水で洗ってはいけないとのこと。後からの連絡によるとお酒であらうとよいかもよ~。とのこと。彼女も作っているらしい。

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 今度は、塩漬けたらこをお酒とみりんにつける。分量は適当。お酒が多いかな。何度かこの液を交換する。舐めてみて、しょっぱいかどうかで判断するらしい(ここが難しいところ)。私は2度交換した。この判断は、経験を積んで習得するらしい。

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 どうだろう・・・友達の話では、元の大きさに復元するというのだが、そこまではいっていない。でも塩分が抜けすぎてもまずいというので、一か八かここでストップ。

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 次は、日の当たらない、風通しのよい場所に干す。時々裏返して数日間。私は5日間干した。天気予報を見ながら雨が降らないかを確認しながら。。。洗濯物を干すときより気を使う。

 

 5日後、皮を剥いた。切り口はこんな感じ。。。。味は、うーーーん、ちょっとしょっぱいかな。かなり薄く切って食べればいいかもしれないが、もう少し塩分を抜くべきだったと反省。その後友人から写真付きメールが送られてきた。お酒とみりんにつけて戻ったときの画像。彼女曰く、そろそろかな~と悩む頃、突然ボンッ!と元の大きさに戻った
とのこと。あと少し待てばよかったのかもしれない。塩分の多さから考えて、おろしてパスタに入れても美味しいかな。。。なんて、思っている。

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