最近、オリーブオイル専用皿をよく見かけるようになった。葉っぱのような形のもの。階段状になっていて、深くなるごとに色が濃くなって見えるものなど、種類も増えてきた。でも、私はシンプルなお皿が好きである。色はもちろん白。それぞれのオリーブオイルの色がよくわかる。

このお皿、フランスのリモージュ焼きである。底が傾斜していてだんだん深くなっていて、左側には塩を乗せるようになっている。
お値段もなかなかのものである。これで3,000円。
今日のオリーブオイルは、収穫初日に絞ったオイル、カスティージョ・デ・カネナ社のファースト・デイ・オブ・ハーベスト。ピクアル種(スペイン産)である。
この緑はすごい。もちろん、お味もインパクトあり。青々しい若草の香りが口いっぱいに広がる。今日は、シンプルにパンにつけていただいた。
お値段もなかなかのものである。これで3,000円。
今日のオリーブオイルは、収穫初日に絞ったオイル、カスティージョ・デ・カネナ社のファースト・デイ・オブ・ハーベスト。ピクアル種(スペイン産)である。
この緑はすごい。もちろん、お味もインパクトあり。青々しい若草の香りが口いっぱいに広がる。今日は、シンプルにパンにつけていただいた。
コメント
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本当に美味しいオリーブオイルをありがとう。
ちょっとオリーブオイルの概念が変わりました(笑)色を楽しむ・・・こともありですね。
私もプレート、ほしくなりました!
これはゲランドの塩を輸入しているアクアメールという会社で購入したものです。シンプルなところが最大のおしゃれポイントです。