Et Alors?

 この愛らしい抱き合う恋人たち。塩と胡椒入れ。これはもう7年ぐらい前だろうか、タイに行った時にバンコクの屋台で一目ぼれして買ったものだ。タイの屋台なので、お土産用に何組も買って、目いっぱい値切った。いろいろな色の組み合わせがあって、友人たちに配った。なんともいえないこの愛らしさ。

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底の部分から塩やコショウをいれるようになっている。正直、蓋のつくりはチャチ。

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顔の部分から塩やコショウが出るようになっている。

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角度によってはキスしているようにも見える。

 これを買った数年後、パリのデパートで、結構なお値段で売っているのを見た。ギャラリー・ラファイエットだったかな? 

 余談だが、そういえば、むかーし、むかし、仕事でバンコクによく行っていた頃、「なーんちゃってラコステ」を道路の地べたにならべてあちらこちらで売っていた。着てみれば、早くほつれたりして、「やっぱりね・・・」なのだが、当時値段が1000円ぐらいで買えた。それを、フランス人が漁るように買っているのを何度も目撃したことがある。今でこそ違うが、当時は、ラコステといえばフランスの銘柄しかなかったのだ。「フランス人が買っちゃうんだ、そんなの・・・」と思ったものだが、もちろん私も買った。私も着たし、主人にも着せた(^▽^;)。 ワンシーズン着るには十分だし、デザインも豊富だった。今でこそUNIQLOで安く買えるが、当時はポロシャツの値段も馬鹿にならなかったから、お得感たっぷりだった。

 話は戻るが、この塩コショウ入れ、最近ネットでもお目にかかるようになってきた。それを見てびっくり、NYCのAlberto Mantillaというデザイナーの作品で”Hug”というタイトルがついた Solt&Papper Shakerらしい。確かに製造はタイとなっているが、値段を見てもっとびっくり、3480円!白黒バージョンしかないようだ。
 私が見た屋台では、色のバラエティーが豊富だったし、私は確か一組数百円で買ったような・・・。ということは、もしかしたらコピーだったのかしら?さすがコピー王国タイ!
フランスで売ってたのも、カラフルだったからコピーなのね、きっと。
 でも、目の付け所は悪くなかったと、自画自賛。

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