Blog Et Alors?

 今日はお天気はイマイチだったが、幕張メッセで行われているFOODEXに行って来た。各国のオリーブオイルの生産者が出展しているからだ。ギリシャ、スペイン、モロッコ、チュニジア、イタリア、・・・ 私がネットショップで取り扱っているCastillo de Tabernasも出展している。輸入業者さんとはよくお話をさせていただいているが、生産者側の方からもたくさんお話を聞くことができた。

 オリーブオイルの生産量はスペインが世界第1位である。Castillo de Tabernasのオリーブオイルは、アンダルシアの東部、アルメリア砂漠で栽培されたオリーブから搾油したオイル。アンダルシア地方は、オリーブオイルで有名であるが、雨が多いのが難点だという。

 その点、アルメリア砂漠は日照時間がヨーロッパで最長といわれ、オリーブの生育、成熟期間の温度が安定している。水はその東に連なる山脈からパイプで引いている。ピクアル(左)という品種のオイルは、通常、辛味、苦味が強いオイルである。が、このオイルは、ピクアルの中でも繊細かつフルーティ。オリーブの実が緑のうちに収穫、12時間以内に26℃で低温圧搾した逸品。抗酸化作用があるビタミンEも他のオイルより多く含まれている。

 ということで、本日の夕飯(っていってもいつもどおりツマミ系)はCastillo de Tabernasのピクアルを使った。
 

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 例えば、牡蠣。先日、友達に岡山県の牡蠣の直販サイトを教わった。まだ頼んでいないが、スーパーでよさそうな生食用牡蠣を見つけたので即購入。生牡蠣は酢牡蠣、レモン汁のみ等々、いろいろな食べ方があるが、お勧めはこれ。塩水で洗って、キッチンペーパーで軽く水気をふき取り、塩、レモン、オリーブオイルをかけていただく。もちろん、殻付きならば、いうことはない。オイルを使っていても、決してこってりしつこい味ではない。敢えて和風の食器にしてみた。

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 ホタテのサラダ。てんこ盛り。ホタテに塩コショウして、オリーブオイルで軽く両面を焼く。ベビーリーフにオリーブオイル大匙3に対してワインビネガーが大匙1、塩小さじ1/3でドレッシングで野菜を和え、ホタテを載せる。最後にペストソース(ジェノベーゼ、市販)をオリーブオイルで伸ばして、回しかける。簡単、豪華、美味しいの三拍子だけど、ダイナミックすぎたかしら・・・。

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 鶏のレバー200g。2-3時間、塩水につけて冷蔵庫で臭みを取ったあと、さらに牛乳に30分ほど漬け、キッチンペーパーでふき取ってから食べやすい大きさに切り、塩コショウして両面をオリーブオイルで焼く。焼き色が付いたら赤ワインを50mlほど入れ、黒砂糖(塊)をひとかけら入れて、溶かし絡めながら焼く。最後にブランデー大匙1を入れ、花山椒を軽くつぶした物を小さじ1を入れる(これがポイント。ピリっとくるので量は加減してネ・・)。甘めだが、ワインやお酒に合う。

 

 そして、長いもの唐揚げ。オリーブオイル(イタリア、マローニ社のオイル)で揚げてみた。FOODEXの北海道ブースで試食させてもらったので早速家でもトライ。塩コショウ、片栗粉にお醤油少し。甘みがあって美味しかったが、衣を着けたほうがよかったかな、とも思う。。。。

  なおいけいこ http://naoikeiko.com

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