Et Alors?
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 秋の味覚さんま。今年は高い高いと言われていますが、そうでもない?生のさんまだって150円~200円で手に入ります。
 秋のさんまって、それだけで脂が乗っていますから、焼くだけでジュージューと油が出ます。
だから、大根おろしとお醤油とすだちでさっぱりと頂くのが王道。
 が・・・。料理本を多数出版されているスペイン料理のシェフ、おおつきちひろさんにうかがった。「フレッシュな苦みのあるオリーブオイルの美味しい食べ方を教えてください。」
 おおつきちひろさんによると、「苦みのあるフレッシュなオリーブオイルは、さんまのような苦みのある魚にかけてガツンと言わせると美味しい。苦みに苦みをぶつけるんです!」と力強く語られた。オリーブオイルをゆっくり熱し、ニンニクのスライスとたかの爪で香りを出す。それを、ジュージューと焼いたさんまにジュっとかけていただく。お好みですだちやレモンを添えてもよい。
 黒いお皿に盛ってしまったので(失敗!)見えませんが、オイルはきっと緑に輝いているはず。香りもよく、さんまの持ち味を殺さず、青臭さを押さえ、苦みを引き立てる、簡単で美味しい一品です。痩せた、脂の乗っていないさんまでも、このオイルマジックで大変身できるかも・・・です。
 そんな食べ方邪道だ!なんて言わずに試してみる価値アリです。
 

コメント

    • まあちゃん
    • 2010年 9月 16日

    秋の秋刀魚、本当に美味しいですね。ただフレッシュな苦みのあるオリーブオイル??オリーブオイル自体を普段使っていませんとどんなのがそうなのかとか正直あまりよく分からなくて(^^ゞ

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