Et Alors?

 南イタリアの科学者の研究で、記憶力を失わないための予防策として、不飽和一価脂肪酸に飛んだ食物を摂ることが効果的であるということが証明されました。不飽和一価脂肪酸は、神経の細胞膜を形成する物質。その最も手軽な方法として、オリーブオイルを大匙2杯、一日おきに摂取するとよいといわれています。例えば、レモンと一緒にドレッシングに、例えばトマトにかけて(イタリアっぽいですねぇ)。。。
 日本のマスコミでも、ジュースに入れて飲む、牛乳に溶かして飲む、など、様々な摂取方法が紹介されていますが、まずは、日頃の料理に、サラダオイルではなく、オリーブオイルをなるべく使うようにすると、無理やり飲んで摂取しなくても、意外と簡単に摂ることができます。バニラアイスクリームにかけても美味。今、鎌倉のジェラートのお店でもオリーブオイルのジェラートが人気です。
 たかが油でしょ??? とお考えの方も、それがすべて体に入って蓄積されていくことを考えると、恐ろしいと思いませんか?一時話題になったマーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸や、湿疹や喘息、アトピー、感染症に繋がりやすい大豆やコーン、紅花油など、日々の料理で使われる油ですが、今、見直す時が来ているような気がします。
 うちはイタリアン料理なんかしないからなぁ(←実兄談)と、日本の家庭ではまだまだオリーブオイルは、常備食材仲間に入れてもらえないのが現状です。
 オリーブオイルは、本来は生でいただくのがよいのですが、例えば揚げ物に使っても、その油が食材の中まで入って行かないといわれています。普通のご家庭にあるサラダオイルと同様、むしろ、その代わりに是非、オリーブオイルを使ってください。但し、高温には弱いので、長時間(20分以上)、180度以上に熱した状態を続けないように注意が必要です。
 日頃の物忘れが気になるあなたへ。。。そして私へ。。。

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