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 寒くなってくると、温かい料理が恋しくなるが、我が家の冬の定番にシュークルート・ガルニがある。シュークルート(仏:choucroute)というと、耳慣れないかもしれないが、ドイツ語のザウアークラウトと言えば分かる方も多いだろう。要は、キャベツの酢漬けのことであるが、日本でもスーパーマーケットで大きい瓶に入って売っている。

 アルザス地方では、ソーセージやベーコンの塊とシュークルートをジャガイモと一緒に煮込んでマスタードでいただく、このシュークルート・ガルニが知られている。確かパリにアルザスという名前のレストランがあり、そこでは、冬でも外のテラスで熱々のシュークルート・ガルニを戴けたように記憶している。

 さて、丁度食べたいなと思っていた頃、偶然にもソーセージやベーコンの頂き物が届いた。なんというGOODなタイミング。

 作り方は至極簡単。私の場合は、特に瓶詰めのシュークルートで間に合わせているので、さらに簡単。ジャガイモ、タマネギ、ニンニク、シュークルート、ベーコンの厚切り、お好きなソーセージをブイヨンで煮込むだけ。シュークルートの酸味が気になる場合は熱湯を通して少し酢を落とす。私はいつもそうしている。

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 クミン、ベイリーフ、ローズマリー、白ワインも入れ、今回のポイントは黒胡椒。先日行ったレストランで感激したマダガスカル産の野生の黒胡椒を使った。

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自由が丘で購入~♪

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乳鉢で潰した。

 黒胡椒といっても、種類はたくさんあるらしい・・・というのを今回知った。写真は撮らなかったが、この自由が丘のスパイスのお店、壁一面にスパイスが並んでいる。
オリーブオイルも売っていた。量り売りもしているようだ。ついでだが、

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 こんなオリーブオイルを買ってみた。レモンとガーリックのフレーバードオイルである。まだ開けていないけど。どうやって使おうかな・・・・

 ちなみに、シュークルートにサルサ・ベルデも使ってみたが、やっぱり粒マスタードでないと・・・という私なりの結論。

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ブロッコリーと黒オリーブのガーリック風味温サラダ。

 話は変わるが、少し前に、お嫁さんが、「栗のはちみつ」を持ってきてくれた。「美味しいと思って買ったけど、開けたら新しいビーチサンダルみたいな味がしてまずい。」とのこと。「ビーチサンダル、食べたことないけど、試しに持ってきてみて。」と頼んだ。うん。確かに、匂いがキツい。が、ビーチサンダルではなく(笑)まさに栗の花の匂い。あの匂いは結構強烈だから、嫌いな人は嫌いだろう。ネットで調べると、クルミのパン、ブルーチーズに合うとのこと。臭いものには臭いもの。。なのか。ちょうど熟したシェーブルチーズがあったので、試してみた。

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うん。イケル。まったく臭みは感じないし、甘過ぎない。
これなら十分イケル。

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ただ、残念なことに、私は基本甘いものはあまり好きではないのである。
こちらはスモークのオリーブオイル。好みからすれば、やっぱりこちらかな。。。

スパイス専門店:自由が丘 L’epice et Epice

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